米日医療ビジネスは崩壊する

粉ミルク事件(1988年1月13日)
http://www1.fctv.ne.jp/~mizusima/milk/milk-base.htm
「粉ミルクでがんが治るのではなく、断食によって生体は危急を察知し、大切な血液の補助的製造にかかります。それが骨髄内の脂肪細胞を赤血球に逆変化(分化)させるのです。これは他の臓器でも行われ、その際にがん細胞など異常細胞から先に赤血球に後戻りします。かつそれは病的な異常細胞の赤血球となり、免疫細胞の標的になります。群れを離れたがん細胞は弱いということです。」

http://hon42.com/iryou/dang.html
「既得利権を脅かされることに危機感を抱いた医師会は警察に摘発を依頼し、別件逮捕により加藤清氏は逮捕され、マスコミは警察発表のアラをついて加藤清は極悪非道な悪人と報道されることによって断食道場は結果的に壊滅させられるにいたった。 壊滅した原因としては逮捕後、すぐに加藤清師が亡くなり、後継で続けられなくなったことが大きい。」

ガンといったら民間保険会社も大きく絡んでくるからね…。逆に考えれば、この先ガン治療に払わなくていいことを知っていて宣伝して集金しているのかも。
最新機器で早期発見!華麗に切除するスーパードクター!
信じない者はそりゃ少ないだろうな。テレビ信仰の国では。(公営放送までそれをやるのは一寸許しがたいですが…)
食生活が変わったら毒食料を輸出入している業社にも影響があるだろう。拝金を続けることにより、お互いを蝕んでいく。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3516182.html
こういうところの質疑応答を見ると、「理屈」が理解されていないね。粉ミルクを薬だと思ってる。そして悪質商品をつかんで自滅してる。

http://planz.blog62.fc2.com/?mode=m&no=105
「ガンは生体を守るために発生している生命維持装置。毒素をコンクリートのように細胞で固めて、全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体。これを三大治療で強制破壊すると、毒のカプセルが炸裂して毒素が全身に拡散する。」
「ガン産業にとっては、あくまでもガン細胞が無限に増殖して患者を殺す恐ろしい細胞であってもらわなければ商売上困るからだ。」
「私は日本人の使っているお金の約90%は実は騙し取られているということに気づいている。泥棒に盗られるだけならお金が減るだけなのでまだマシである。その多くがガン治療のように悪化させられてしゃぶられているのである。ガン治療なら、殺されて、自分たちがせっせと払ってきた保険込みで2000万円超の屠殺料金を騙し取られているのである。」
「なにしろ、抗ガン剤は覚醒剤の末端価格の5〜10倍、0.1グラム10万円」
「食事、生活環境、水、空気の汚染、住宅のシックハウスなど排泄が追いつかないほどの毒素の取りこみすぎに加えて、免疫の低下による排泄力の低下が出しきれない毒素を抱えることになり、次のガン体質を発生させている。」
「地球全体(生体全体)に猛毒を振りかけ、放射線攻撃、キチガイ沙汰のガン治療の実態。気が狂っているのではなく、正気でやっていることが恐ろしい。文部科学省狂育を盲信した末路である。」

人体の破壊→反応→救済(密かな破壊)