天下餅

http://www.youtube.com/watch?v=oJfBSc6e7QQ&feature=related
「Conspiracy of Science - Earth is in fact growing 」
http://parts.hamazo.tv/e2251041.html
「地球膨張」
助手: パンゲア大陸にはテーチス海というものがあります。
鈴木: 湾になっている部分だな。
助手: 地球の大きさが今と同じと仮定してパズルを並べたからテーチス海なんて半端なものができたのですよ。
鈴木: 地球を小さくすればテーチス海の両側がつながって一つのパンゲア大陸となるわけだな。
助手: それでは20点です。パンゲア大陸の周りは海ということになっています。
鈴木: 地球の半分はパンゲア大陸。半分は大海。それはそれでバランス悪く不自然だな。
助手: 地球をもっと小さくすると、パンゲア大陸で全地球を覆うことができます。


¥そうかそうか。この理屈なら大陸が「移動せずに移動している」ようにも見えるかもしれないな。
地球の元の姿は焼かれる前の餅のようなもの?月の兎がついたのかな?

果てがどこかは定かではないけど、宇宙が収縮するとその分地球も収縮する、というのなら収縮に気づくこともないはず。気づくってことは宇宙の摂理とは別の摂理で変動している?次元が違うとはこのようなことか?

まてよ・・・。収縮している=大陸がひとつに戻ろうとしている。これ、我々の意識変化とも連動していないか?地球餅は個人個人の自我エネルギーを内に取り込んで膨らむ?
もしや内外で何かそういう善悪、個全のせめぎ合いをさせることで無限の鎖に縛り付けるための星なのか?
そしてもし地表人がその戦いに敗れると、地殻が吹き飛び、今度は内の小さな地殻が地表になる。そしてまたその中に悪想念が吹き込まれるとそれが膨らみ始める。
それこそまさに自業自得、宇宙の原動力、生命の発生メカニズムの体感装置だ。躾とお仕置きレベルにも思える。ここは「波動やら次元の低い存在の幼稚園だ」のような論調が多いのも頷けるかもしれない。