信頼できない年代測定法

http://www.geocities.jp/uribo_no88/nikki/58.html
印籠のように用いだされる炭素14法。これと地球には大洪水や大陸浮沈がなかったという先入観、また地球は45億年前からという先入観、これらの色眼鏡で遺跡を判断していた過ちを近々イヤというほど味わさられるかもしれないね。科学信者は絶望するだろう。地球はあまりに人工的だ。精々、数万年前に作られたんだろう。
真実はお金・暴力・権威によって阻まれてきた。そこには強い悪意を感じる。この時間稼ぎはどうにもならない状況をある時突然思い知らされ絶望する「終末」をより劇的に演出するため、狂乱する人類を見たいがため、あるいはそこに救世主として現れ完全に心服させようという、より高度な知的生命体の企みが読み取れる。科学者が信奉する権威の主は、彼らが天使の仮面をつけて演じていた可能性がある。もちろんそれはミスリードのために。
ちなみにひふみ神示では、この「より高度な知的生命体」すらも何者かに操られていると言っているようだ。それが我々にも及んでいるということだ。